社外人脈を増やす
■ 社外人脈を増やす
終身雇用制度は崩壊しつつあります。3年後かも10年後かもしれない。都合がいい時ばかりでない。悪いときもある。今年役に立たなかったからもういい、では人脈は間違いなく減ってくる。雇用されている立場からいえば、終身雇用制度は企業を保守化させる。そういう必要性がある。間違いなく人材流動化の時代がやってくる。
これにはいくつかの対応策がある。一生懸命頑張ることだ。社外人脈を大切にして増やすこともその一つ。再就職をするにしても自分の人脈の中から、「我が社に来ないか」と誘ってもらえれば、そして企業業績を低下させる。日本経済を復活させるためには、もっと一つは雇用されている会社で、もしもの時に備えることだ。人材の流動性を高めなければならない。これ以上の幸せはないだろう。常日ごろの心がけというものがいる。いざという時に頼れる人は電話をしやすい人の中にいる。しかしご無沙汰すると電話しにくくなる。こまめに電話することでそれが防げる。うれしいことだがこの場合は人脈破壊しないよう断ることが肝要だ。人脈を増やすのに年賀状ほど安いものはない。年賀状をこまめに出しておけば、ご無沙汰していてもそれだけで電話しやすい。電話しやすければ、何かと聞けるし相談にも乗ってもらいやすい。 人脈はいつ役に立つのかわからない。長い視点なくして人脈は増やせないものである。