自宅から発信、ホームビジネス。通勤なし、残業なし、休日自由。好きなことを好きなときに。

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「何を知っているか」ではなく「何をやってきたか」

今の私たちは過去の体験が作り上げたものです。

当会の趣旨は、ホームビジネスを志している起業家を応援し、新しいアイデアのヒントとなる情報をご提供しようと発足しました。
当会では「ホームビジネス」を次のように定義しています。
【ホーム】、すなわち自宅がベースになります。すぐに始められ、やめるのも簡単です。家族に迷惑がかからず、日常生活と調和するものです。
【ビジネス】、すなわち仕事ではなく、システム(仕掛け)で動くものです。
労働ではなく、自動化していくアイデアで勝負です。内職とは区別します。
これは、現存する巨大企業でも創業者がとっていた方法です。
ホームビジネスでは一人でやっていくことが多く、なかなか仕事であるという枠から抜けられないまま、計画といいながら立てた予定をこなしていくことが中心になってしまうことがあります。
会社組織では、一人一人の仕事がそれほど創造的でなくてもなんとかなりますが、ホームビジネスでは差別化(他の人と違っていること)が必須です。これはUSP (ユニーク・セーリング・プロポジション)といわれ、「他社にはない、自社独自の強み」を意味します。大きな資本を持たないホームビジネスでは、人手やお金がかかる方法は取りません。そこには自動的に成果につながるシステムが必要です。そのシステムとは機械仕掛けのようなものではなく、人のぬくもりがあって、そして、必然として成果につながるものを指しています。
ホームビジネスこそオンリーワンを示すことができる機会であります。

『この世には、あなたでなければ語れない言葉があり、あなたでなければ見せられない世界があり、あなたでなければ与えられない気持ちがある。
だからこそ、それを語り、見せ、与えることはほかならぬあなたの義務なのだ』
(失われた「売り上げ」を探せ 小阪裕司著より)

では、これから毎月お届けするレポートによってご一緒に考えていきましょう。
実際に作業していただくことも含んでいますが、その結果を添削するようなことはありません。ご自分の意思でやってください。やらないで済ますことも、やって向上することも自分の選択です。
ご質問は電話や電子メールでお願いします。

【目 次】

思いが実現するのはいつ?(時間との相関関係)

アイデアこそ商売の原点

複利の力

商売上での時間

次回予告・編集後記

成功曲線図

【添付資料】

モチベーションシート32日分

このレポートの内容は著作権により保護されます。

思いが実現するのはいつ?
あなたの今日一日はどんな一日でしたか?
とても充実し、うれしいことや新しい発見があり、楽しんだ。
と、言うことができれば、やすらかな気持ちと明日への期待のうちに
就寝することができます。
でも、なんとなく過ぎていった一日であれば、何かし残した思いで
終えることになるかもしれません。
どちらにしても、それは過去にあなたが考えたとおりのことであることは紛れもない事実です。
あなたの明日はあなたが思っているとおりのことが実現していきます。
しかし、ご存知のようにすぐにすべてが現実となるわけではありません。
そこには、時間という調整力が働いています。もし、それがなければ、恐ろしい想像がすぐに目の前に現れるホラー映画のようになってしまいます。
毎瞬間思ういろいろなことのうち、繰り返される思いが春に蒔かれた花の種が夏に咲くようにあるとき忽然と現れています。それでなぜこんなことになってしまったんだという驚きになるわけです。
自分の目標が実現する時間の様子をグラフにしたものが巻末資料の「これが、成功曲線だっ!」です。
私たちの視点は成功したところのみに向けられやすいことを表しています。
成果をあげている人を見て、それだけを見てしまい、自分もその結果をすぐ求めようとすることです。しかし、成果は努力に比例しないのです。
私たちが落ちいるのは、こんなにやっているのに結果が出てこないという焦りやあきらめです。
努力した分だけ成果が出てくるという前提が誤りなのです。
誰かがうまくいっているのを見て、自分もやってみる。しかし、なかなか成果が見えてこない。そして、途中で投げ出してしまいます。
でも、うまくいっている人もそういうときがあったのです。
今年大記録を達成した大リーグのイチローもこつこつ積み上げたことの結果だといっているそうです。大リーグの選手たちでさえこつこつ積み上げる練習を軽んじる傾向があるそうです。それくらい簡単なことほど難しいのかもしれません。
そういうわけで、努力と成果が比例すると思うイメージが現実とのギャップを生み、結果、挫折してしまう。ところがそれを過ぎたとき突然急速に成果が出てくるというのが、このグラフが示していることです。これは、多くの人が様々な分野で証言していることと一致します。
では、どうすればいいのでしょうか。今成果が出ていないことでも続けてみることです。工夫してみることです。やめたり、横道に逸れたりしないことです。
ただ、方向が違っていれば達成される結果が違ってしまいます。先駆者のアドバイスに耳を傾け、助言を求めることが必須です。
そうしながら自分の成果を期待し信じることです。そして、同じように他人に対しての視点を変えましょう。自分の家族、友人、ビジネス上のパートナーなどその人たちについても、成果が目に見えていなくても期待し、励まし、信じていくことができます。

複利の力
この成功曲線には、いわゆる複利の力が現れています。

複利はわずかな金利が積み重なって大きな配当になります。
元本に利子が加わり、次の利子を生んでいきます。
そのように、毎日少しずつやっていけば、大きな結果が返ってきます。
少しの力で大きな成果を期待できます。

例えば、計算能力を今より50%くらいアップしたいとします。
計算問題をたくさん解き、スクールに通ったり、いっきにやる。
そのためには仕事や家庭をちょっと手抜きする必要もある。
そういう方法もありますね。
でも、生活上の犠牲は大きいものがありますし、
1度に一つのことしかできません。
複利なら、毎日少しずつやってみる、時間の合間。
とにかく、意識しておくことです。
こうして、毎週ほんのちょっと1%でも向上できれば、1年で1.66倍になります。
並行して、他のこともやっていけます。
すこしでも向上できた自分をほめていきます。
できない日があってもたいした問題ではありません。
こうすると、自尊心が高まり、自信ができます。

商売上での時間

さて、商売上ではどうでしょうか。
私が時間のゴールデンルールと呼んでいる原則をご紹介します。
自分の人を思う思いが相手に届くのは、相手の刻む時に従う
自分にとって長く感じても相手にはあっという間のこと
自分にとって突然でも相手にとっては今しかない

私の仕事の例で説明します。
私は損害保険の仕事をしています。自動車保険が主な商品ですが、
仕事ですから年中保険のことを考えています。新商品のことや商品改定、競合他社の動向などいろんな情報があり、それを発信する機会を検討しています。
ところが、お客の立場ですと、自動車保険のことを考えるのは1年に1回継続確認の案内状が届いたときに20秒くらいです。3153万秒のうちたったの20秒! その時間でさえわずらわしく思う人がほとんどです。それをもし10分間検討できる魅力ある資料を提供できたら考える時間は30倍です。これは大きな成果を生みます。実験済みです。しかもこちらの思いがけないときに声をかけられます。
商人にとっては、いかに人の生活の流れに自分のことを考える時間を増やしてもらうかが日頃の検討課題なのです。それが邪魔なテレビCMなのか、聞き耳を立てたくなる魅力的なトークなのか、様々です。
あなたの商品はどのくらいの時間、思われているでしょうか?

参考文献 成功曲線を描こう 石原 明著 一世出版

アイデアこそ商売の原点
すべてのビジネスは実はその規模の大小に関わらず、一人、あるいは数名のアイデアから始まっています。それは製品であったり、サービスであったり、思想や考え方であったりします。
ホームビジネスの場合は、提供するもの(製品、サービス、思想)を準備し、それを宣伝する方法を考え、受けた注文に応える方法を決めます。フランチャイズやネットワークビジネスではそれがすでに用意されています。
いずれにせよ、アイデアがビジネスの成功を左右します。
実際、どうでしょう。洋服が必要になって買い物に出かけるとき、どこの店にするか考えるはずです。なじみの店か、欲しいものがありそうな店か、いろんな条件を考えます。そのときリストから外れるのは、特徴のない店です。品揃えは普通、値段も魅力なく、店員の対応もぱっとしないといったら、まずいかないでしょう。それはその店を運営している人たちのアイデアの差なのです。
ホームビジネスの場合はアイデアを最大限に重視します。
アイデアというと、あるとき突然ひらめいた、という経験が誰にでも思い当たることでしょう。それが、自分の思いのまま毎日出てくるようになったら、そう思うだけでワクワクしてきます。実は、誰にでもできるのです。今日からできます。そのために必要なことは、そのための時間を割くこと、そこから始まります。
私は10年くらい前に「スケジュールを重視する生活」から「結果記録重視」に切り替えてました。これがアイデア製造のきっかけになりました。もともとアイデアを提案するのが得意でしたのが、それを毎日できるようになりました。
それまでは、緻密なスケジュールで効率を追求した日常でした。
しかし、それに疑問を持ったのは、自分らしく楽しく生きていきたいと考えたとき、スケジュールをこなしていくことによっては得られないと気づいたときです。確かに効率はいいのですが、そして達成感もあるのですが、いつになっても楽にならないのです。そりゃそうですね。だって自分でそうしているんですから。しばらく併用していましたが、だんだんスケジュールはただ時間調整だけになり、ほとんど成果確認、結果の記録に時間をかけるようになりました。
それは自分の自信となっていきました。誰が認めなくても自分は自分を評価している、それが自尊心を高めていくのです。そして、戦略を考えられるようになります。もはや予定をこなしているのではなく、自分の戦略である思いを自分の意思で実行していくのです。スケジュール管理重視は予定が自分を支配し、結果重視は自分の思いが自分を支配していきます。
さて、「1日3分夢の実現ノート」という本がこれまで述べたこととほとんど同じことを言ってくれていて、モチベーションシートという毎日の結果を記録するフォームを無料で配布しています。本当は個人個人がインターネットで申し込むのですが、コピーを添付していますので、使ってみてください。32日分あります。次回その結果を集計する方法を掲載します。
このように毎日の記録をつけていくとアイデアを生み出しやすくなります。
習慣になると、わずかな時間でいろいろなアイデアが浮かんでくることに驚かれるでしょう。
ここで重要なコツを覚えてください。
とにかく、この作業を楽しんでください。
やならければならないと考えてしまうと、効果は半減します。
全部マスを埋める必要もありません。
私は、記録をつけることが楽しいです。ストレス発散にもなっています。
斎藤一人(ひとり)さんの「魅力貯金」という話も類似しています。
毎日良い事をしたら○、良くないことをしたら●を記録し、○の点数がたまるとツキが生じるというのです。
私は毎日つけています。楽しいです。貯金が増えています。
このレポートを書いた日は○です(笑)

参考文献
 1日3分「夢」実現ノート 岡崎太郎著 フォレスト出版
 図解斎藤一人さんが教える驚くほど「ツキ」をよぶ魔法の言葉ノート
           池田 光著  イーストプレス

次回予告
いろいろ浮かんできたアイデアのまとめかたです。
同時に、ビジネスの仕掛け作りについて進めていきます。

是非とも習得したい技法
フォトリーディング
マインドマッピング

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