『隠された真実』
舞台はエレブ大陸。
今日もまた、小鳥がさえずり、子供の笑い声が果てしなく大きい空に響いている。
そんな中、この雰囲気に合わない声が聞こえる…
「父上!!」
赤毛の青年は、自分の父親に向かって呼びかける。
「なんだい、ロイ?」
父親は振り掛けるとロイに笑いかける。
そして、ロイは問いかける。
「何故、私の母親の絵はプレイをしている間にでてこないのですか?」
ロイの父親…エリウッドは、思わず後ずさりしてしまう。
ロイがそう感じるのも無理はない。
かつて、ベルン動乱とのちに呼ばれる大乱を治めたことがあるロイは
その過程で沢山の国を見てきた。そうすると、偶然にも
父と共に剣をふった戦友と出会うこともある。
父の戦友から聞かされるエリウッドの活躍には、たびたび目を丸くしたものだ。
しかし、どれだけ話しを聞いていても、自分の母親の話題は出なかった。
そのことを聞いてみると、皆、口をそろえて知らないと言うのだ。
「ロイ、お前の母親はちゃんといる。だが、母親を出してしまうと、少し‘面倒’なことになるんだ。」
エリウッドは頭をかきながらロイに言う。
どう見ても怪しい。
「では何故、ヘクトル殿は出ているのですか?それにソフィーヤだって、バアトルさん、カレルさんも前作に引き続いて出ています。」
ロイは、さらに問い詰めるように言う。
(ロイ…一体、どこまで…)
「だから……出してしまうと面倒なことに、苦情とか批判とかあるしね…。とにかく、今、この状況ではどうあがいても出せないんだ。」
エリウッドは何か、この場を離れる理由がないか、あたりを見回す。
そこに……
「エリウッド様、そろそろリキア王国のこれからの方針を話し合う会議の
お時間ですぞ」
マーカスは、エリウッドに歩み寄るとそう言った。
エリウッドは、笑顔を作りそれにこたえる。
「すまないがロイ、そういうわけだから、このことはまた今度…」
エリウッドは言葉を言い終わらない内に駆け足でこの場を去っていった。
心なしかスキップに見えなくもないほど、軽い足取りだった。
「マーカス?」
「何でしょうか?ロイ様。」
「僕の母親は、近くにいても遠い存在なんだね。」
〜後書きという名の言い訳〜
さぁ、初書きのロイとエリウッドのギャグ話。(笑)
あんまり、カップリングとかシリアスものとか書くと性格疑われますからね。
あんまし、書けないんですよね。
気が向いたら書くかも…。
話の内容は、自分の母親の安否を気遣う優しいロイ(笑)
そりゃ、そうでしょ。烈火の剣で出ていているキャラはカレル以外に
ほとんど、戦闘で使わないし、そんなんだすくらいなら母親をだせ!!
ってロイは絶対思いますよ。
でも、しょうがないんだロイ。
エリウッドは烈火の剣1番のモテ男だからね。
支援の発生する女性キャラとほぼ全員、くっつくからね。
封印の剣に母親として誰かを出しちゃうと本当に‘面倒’なことになります。
そういえば、リリーナの母親も出てこないですよね。
リリーナの名前とから考えるとフロリーナが妥当でしょうか。
ヘクトルと支援が発生するけど、くっつかないのがセーラ。
このキャラはゼロの使○魔のル○ズと非常に似てますね。
言動といい、髪の色といい、性格といい…まぁ、外見は全然違うんですけどね…すいません。話がそれました。
なんか、このセーラ。人のことを奴隷的に扱ってますし、大半の方々にに嫌われてますけど、
このキャラ…嫌いになれませんね。むしろ、いい方ですね。(管理人的に…)
ルセアとの支援を見てみたり、ヘクトルとの支援を見てみたりすれば、
少しは彼女のイメージが変わるんじゃないかな。
管理人のイメージ
誰にも想像のつかないような暗く、苦しい過去を背負い、
自分は裕福なエトルリア貴族の姫だといいはり、いずれ、優しい両親が私を迎えにきてくれる。
その事だけを生きる希望としてどんな困難な状況も頑張ってきた。
人を奴隷としてみたような言動は、自分が誰よりも良く見せることでその状況でも屈しないため、
だから、心を許した友人には、たまにボロを出してしますし。(支援会話で)
本当は誰よりも壊れやすくて、弱くて、自分に嘘でもつかないと生きていけない位、
か弱いんでしょうね………(勝手な想像)
エルク(ルセア)、彼女を支えてやってくださいな。
↑今更になって馬鹿なことを書いたなぁと思う。でも、本心。
次は、何にしようかな?
そうだ、セーラにしよう!!
この流れは絶対にセーラだ。
リクエストを取り合えず受け付けます。(封印関係でお願いします)
自分としては、レイ×ソフィーヤのカップリングとかを書きたいんですけどね……
烈火関係をほしいなら、はやくカイさん、烈火の剣を貸してくれ。
あんまり、遅いんならブック・オフに行って買うからな。
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